平成12年3月6日
東京都福祉機器総合センター取材報告
代表 うめ
日時 2000年3月4日(土)14:00〜16:00
場所 東京都福祉機器総合センター、東京ボランティア・市民活動センター
JR総武線飯田橋駅下車、西口改札右手。営団地下鉄飯田橋駅出口B2b。
福祉機器総合センターはセントラルプラザ13、14階
東京ボランティア・市民活動センターは10階
参加者 うめ、***、***、***
目 的 パソコンを活用した活動をしていく上で、現在の福祉機器事情を知る。また、取材した内容をホームページで紹介することで、多くの人に東京都福祉機器総合センターの存在を知ってもらい、地域福祉の向上を目指す。同時に今後の活動に必要に応じて東京ボランティア・市民活動センターも活用できるように見学する。
展示内容 車椅子などの移動機器、コミュニケーション機器、視覚障害者のための機器、ベッド、排泄用品、住宅体験モデル、住宅関連・食事・調理用品、トイレ・浴室、自助具。
感 想 うめ
それぞれの機器・用具が、利用者にあわせて工夫されている。自助具は利用者の自立を促し、介護用品は介護者の負担を軽減する等の目的で開発されている。全体として高価という印象を受けた(例えば、しゃがんでものを取ることのできない人のために地面にあるものを引っ掛けて取るスティックが5万円)。補助金の制度を利用できるが、自助具、玩具は補助の対象になり難い等の問題もある。玩具やオリエンテーションの用具をボランティアコーナーなどに置き、使い方を学び、貸し出しをするなどの企画ができたらよいのではないか。
今まで数回見ているが、今回は点字を知っている***がいっしょであったために、違う見方ができた。印象に残ったものは、視覚障害者のための機器で、文字をスキャナーで読み取り、OCRソフトでテキストデータに変換、読み上げソフトで音声にしてくれるというもの。しかし、最先端のソフトを常に利用しようとすると個人では出費が大きいなどのこともあり、どの程度その技術が活用されているか知りたいと思う。