ふれあい弁当



     ふれあい弁当作りの活動を紹介します。

     水曜日、朝9時から弁当作りは始まります。
     荷物は別室に置き、カッポウ着・三角巾・マスクをつけます。
     消毒用アルコールを全身に吹き付け、調理室へ。



この日の献立は
きのこご飯、鳥モモ肉のやわらか煮、ベーコンと野菜の炒め物
ヨーグルトサラダ、みかんとパイン、プチトマト
献立は自分達で考えたもので、何年も重ならないほどの種類を
用意してあります。
作る量はいつも70食前後です。
調理室では品目ごとに調理台を決め、班長と班員がつきます。 まずは調理台に必要な材料を置いていき、切り始めます。 どの材料も熱が通りやすく、食べやすいように一口大です。 箸でつかみやすいように形を決めて、手早くていねいに 切ります。聞こえてくるのは包丁の音ばかり。
30分もすると一通り切り終わり、炒めたり煮たりする作業に 移ります。といで、水に浸しておいた米も炊き始めます。 家庭での料理よりも大量に作るというのに、調理室のガス台は 火力が足りないのが悩みです。それでも十分に熱を通して、 安全で柔らかい食事を心がけています。 料理を作るときは、洗物や片づけをしながら作るのがコツ。 ここは主婦の集まりだけあって、みんなそれが上手で、 いらない食器はすぐにしまわれていきます。
1時間後には、出来上がったものから弁当容器に詰めて いきます。全部に同じ数をいれるのは結構大変な作業です。 まして、目分量となるととても難しい。工夫しながら やっています。
1時間半。炊き上がったご飯をよそって出来上がり。ご飯は 一つ一つ量って入れます。 今回はおコゲが多かったので、注意深くより分けました。 おコゲもおいしいけど、固いと食べにくいですから。
配食グループは他にもあるけれど、毎回味噌汁を配るのは 珍しい。ふれあい弁当の自慢のひとつです。 具と汁を別々に持っていき、玄関先で注ぎます。
このメンバーで作っています。 「いつもおいしい料理を作っています」 「大勢の人に喜んでほしい」 「喜んでもらえるとうれしい」 「先輩がていねいに教えてくれるので、ついていきます」 「ここには良い仲間がいるんです」
終わった後は反省会。余ったおかずを食べながら、大きさ、 固さ、味付け、量などについて話合います。ここでは厳しい 意見が出ることもあるけれど、それも弁当を良いものに したい一心から。それが分かっているから、互いに言いたい ことが言えるのです。 次回の役割分担もここで決めます。それぞれの得意分野を 活かすため各自が志願するやり方です。
こちらは班長さんたちです。全体の反省会の後には 班長だけの反省会もします。 献立を話合ったり、買出しの分担を決めたり。
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